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●子供が飛び跳ねるので階下にご迷惑がかかる・・・
(マンション・団地など)
●二階で歩く足音が響いてうるさい。
(1戸建て)
●夜中にTVやオ−ディオを使うのは外に音が洩れてうるさいのでは・・・
●本格的な防音工事は費用が高いから、
自分で工夫してみたい・・・

これらの問題でお悩みの方はたくさんおられます。
昨今は騒音問題でご近所とのトラブルも聞かれます。

もちろんそれらはちょっとしたエチケットで防げるす部分もありますが、
知らず知らずのうちに迷惑をかけていることもありますよね。。。

それらを未然に防ぐために、ちょっとした防音素材を設置することで、
騒音の被害を小さくすることが出来ます。

本ペ−ジでは、実際施工のプロが使う素材を御紹介しております。


■家庭でできるフロ−リングの防音について


■家庭でできる冷蔵庫の防音について
(次回予告)

■サンダムE-40を使って対処的な床の防音施工をしてみました



防音豆知識
●音の種類:音には様々な種類があります。例えば足音と、話し声とでは音の種類が異なります。足音などは床などの個体を通して発生する個体伝播音であり、話し声は空気を通して伝わる空気伝播音です。音の種類が変われば、その伝わりを防ぐ方法も異なります。

●住まいの種類:例えば同じ防音素材でも木造住宅とコンクリ−ト住宅とでは効果の出方が全く異なります。住宅の構造を理解した上で最適な素材を選択をすることが重要です。

●騒音のレベル


20dB 非常に静か(時計の音・呼吸音)
          
40dB 静か(ク−ラ−の吹き出し音・ささやき声・昼間の住宅街
          
60dB 日常音(目覚まし時計のベル・ステンレスの流し台に水を流す・
                             木製のドアを閉める)

80dB うるさく感じる(水洗便所で水を流す・TVの音が大音量)

100dB 非常にうるさく感じる
(クラブ・ディスコ・カラオケボックスの室内・稼働中の工場)

120dB 苦痛を感じる騒音
(ロックバンドの演奏・すぐ側で鳴る雷・電車のガ−ド下)
           

●防音の要素
防音は、音の発生源・音の性質を考えて、遮音・吸音・防振・制振等の対処法を用いる事です。音は様々な原因と要素を含んでいるので、それに応じた方法を採ることが重要です。その原因は複合している場合が多いので、遮音や防振など対処法も2種類以上の組合せとなる事があります。例えば隣室の騒音が気になる場合、隣室と接している壁だけ防音を行っても効果が上がらないことがあります。その場合は天井や床や窓など総合的な施工が必要となります。
■遮音 音を出来るだけ多く反射させて、音の通り抜けを遮る事を言います。通り抜ける音を小さくする素材ほど、遮音性が高いと言えます。

ピアノの音やステレオの音を外に漏らさない。
外の音を中に侵入させない等。

遮音シ−ト・石膏ボ−ドなどを使用します。

■吸音 音を出来るだけ通り抜けさせて、音を反射させないこと言います。つまり反響させないものほど吸音性が高いと言えます。

部屋の反響を抑えたい等。

グラスウ−ル・ロックウ−ル・各種スポンジ素材などを使用します。

■防振 振動の伝達を出来るだけ少なくして、周囲に伝わらなくする事を防振と言います。 

足音を階下に伝えない。
振動を抑えたい。
ステレオ・TVの低音振動を抑えたい等。

ゴムマット・フエルト・防振材などを使用します。

■制振 振動する素材の振動を短時間にとどめ、振動面から発生する音を防ぐことを言います。

エアコンや冷蔵庫の板振動・共振を止める。
壁・天井からの音の放射を防ぐ。
フロ−リングの発音を防ぐ等。

ゴムシ−ト・制振シ−トなどを使用します。

●木造住宅の場合

日本の気候風土にマッチした木造建築は、周囲の自然を感じるために開放的な構造を持っています。そのため反面音に対しては無防備な側面を持っています。また、最近では住宅の気密性を高めることでそれらの問題を解消する傾向にあるため、室内で発生した音が反響してうるさいといった問題も起こりつつあります。

■天井:木造住宅の場合、天井は特に階上からの音が伝わりやすい構造となっています。これをカバ−するには石膏ボ−ドなど遮音性の高い下地材を使用した防音対策を行うことが必要です。

■壁:音や振動は壁と柱を容易に伝わります。それらを防ぐためには、遮音性の高い素材と、逆に音を吸収しやすい多孔質の吸音素材を併用することで、防音効果の高い壁を作ります。

■ドア:屋外の音や室内音はドアを通じて侵入・放出されます。それらを防ぐためにはドアの隙間を防ぐことが重要です。本格的な対処としては防音ドアの採用が効果的です。

■床:木造住宅で注意が必要なのは2階で発生する歩行音です。木造住宅は遮音性が低く、空気伝播音として階下へ響きます。それらを防ぐためには、歩行による振動を防ぐ制振性の高い素材と、空気伝播音を防ぐ遮音性の高い素材の併用が効果的です。防音カ−ペットの性能向上にも一役買います。

■窓:窓には隙間が生じやすい為、気密性の優れたアルミサッシ枠に、二重ガラスや二重窓を採用するなどが効果的です。さらに防音カ−テンの使用も効果があるでしょう。

■換気口:換気口からは以外と騒音が侵入します。またフ−ド内などは換気扇の回転で微妙に振動音などが反響しています。消音換気フ−ドの使用は効果があります。

■空調設備・冷蔵庫:エアコン・冷蔵庫などは消音タイプを選ぶのが良いでしょう。それらは以外に大きな運転音を発しています。また微妙な振動は低周波の影響などの原因となります。振動部分には制振材などの施工が効果を発揮します。


●マンション・RC住宅

■天井:天井から直接躯体伝播を防ぐために、防振ハンガ−などを使うと効果的です。また防振性の高い天井材を使うことも重要な対策の一つです。

■壁:コンクリ−トは剛性が高いため、音や振動が躯体伝播しやすいものです。それらを防ぐためには、遮音性の高い素材と、逆に音を吸収しやすい多孔質の吸音素材を併用することで、防音効果の高い壁を作ります。

■ドア:屋外の音や室内音はドアを通じて侵入・放出されます。それらを防ぐためにはドアの隙間にパッキングを採用し、洩れる音を防ぐことが重要です。本格的な対処としては防音ドアの採用が効果的です。

■床:歩いたり、物を落としたり、生活の中で発生する振動を緩和する防振を持った床を作ることが大事です。フロ−リングの場合は特に音が響きやすいので、防音処理は欠かせません。

■窓:RC住宅の場合は気密性の高いサッシを使用しています。さらに防音性を高めるにはインナ−サッシを取り付けるなどの二重構造にすることが効果的です。

■換気口:集合住宅の場合ははじめから換気口が設置されているケ−スが多く、それらの防音対策は重要です。換気口からは以外と騒音が侵入します。またフ−ド内などは換気扇の回転で微妙に振動音などが反響しています。サイレンサ−等の使用は効果があります。

■空調設備:冷蔵庫:エアコン・冷蔵庫などは消音タイプを選ぶのが良いでしょう。以外に大きな運転音を発しています。また微妙な振動は低周波の影響などがあります。制振材などの施工は効果があります。

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